広島バイオテクノロジー推進協議会

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082-513-3559

協議会の設立目的

広島県内の産,学,官の緊密な連絡協調により,バイオテクノロジーの開発普及に関する情報交流,調査研究,人材養成及び開発された技術活用等を積極的に推進し,広島県の産業振興と県民生活の向上に貢献することを目的とした協議会です。
この協議会では,次の事業を実施しています。

  1. バイオテクノロジーの開発,普及に関する情報交流
  2. バイオテクノロジーの開発,普及に関する調査研究
  3. バイオテクノロジーに関する人材養成,研究及び研究成果活用方策等の連携,援助
  4. バイオテクノロジーに関する総合的な提言

国において「バイオ戦略2019」が策定され,バイオテクノロジーの急速な発展により,健康・医療から工業,エネルギー,農業まで大きなパラダイムシフトが進展する中,地球規模の諸課題を解決する新しい産業の市場形成が始まっています。
このような情勢の中,本協議会では,医療関連産業や農畜林水産業,食品産業を始め,県内で成長が見込まれるバイオ産業への応用が期待されるゲノム編集関連研究の充実とその成果の活用を図るため,「広島バイオフォーラム」等の最先端技術を紹介する講演会や会員の研究成果を紹介する「研究成果発表会」を開催しています。
また,交流会を開催し,分野を超えて会員相互の連携を深めるとともに,高校生や大学生等バイオテクノロジーに興味を持つ若手研究者の人材育成や「生物学オリンピック」への参加支援を行っています。

経緯

協議会の設立は昭和60年(1985年)で,すでに35年あまりの歴史があります。
この間,次のような講演,発表会等を実施し,会員相互の情報交換,交流を深めています。

  • 記念講演:外部講師を招いてバイオテクノロジー,機能性食品など33回の講演。
  • 広島バイオフォーラム:広島の次世代バイオ関連技術関連など先進的研究内容をメインテーマとした36回,143題の講演。
  • 研究成果発表会:会員相互の研究成果を紹介する39回,242題の発表。

最近の講演,発表会等の内容は別紙のとおりです。

会員募集情報

協議会では県内のバイオ関連企業等の法人,教育機関,国や県,市町などの自治体,経済団体の他,バイオテクノロジーに興味のある方々に広く会員募集を行っております。
なお, 会費は無料です。

令和3年8月末現在で98名(個人会員を含む)の会員がおり,役員は別紙のとおりです。

詳しく話を聞きたい方は事務局まで御連絡ください。

事務局 広島県農林水産局農業技術課 (TEL 082-513-3559  FAX 082-223-3566)
E-mail  (担当:経営技術グループ 吉上)

広島バイオテクノロジー推進議会第4回Web講演会

日時:令和4年5月25日(水)13時30分〜14時30分
講師:広島大学 大学院統合生命科学研究科 教授 堀内浩幸氏
テーマ:「ゲノム編集技術が食料生産を変える!〜ゲノム編集の基礎と食品生産への応用〜」

広島バイオテクノロジー推進議会第3回Web講演会

日時:令和4年4月19日(火)13時30分〜14時30分
講師:広島大学 学術・社会連携室URA部門 シニアURA 高山和江氏
テーマ:「新型コロナワクチンの開発について〜国産ワクチン開発状況〜」

令和3年度第2回Web講演会

日時:令和4年3月11日(金)13時30分〜14時30分
講師:サグリ株式会社 代表取締役CEO 坪井俊輔氏
   大信産業株式会社 事業企画室長 田中敏章氏
テーマ:「広島県における衛星データ及びドローンを活用したデータ駆動型農業の実現」

令和3年度バイオテクノロジー研究成果発表会オンライン

日時:令和4年2月16日(水)13時00分〜

令和3年度広島バイオフォーラム

日時:令和4年1月20日(木)13時30分〜
場所:広島県民文化センターホール オンライン開催に変更いたしました
テーマ:「日常生活を変える身近なゲノム編集技術」

令和3年度第1回Web講演会

日時:令和3年6月18日(金)13時〜
講師:広島大学・副学長(産学連携担当), 大学院医系科学研究科・教授・ 田原栄俊氏
講演内容:「新型コロナウイルス検査, ゲノム変異解析の現状とポストコロナ」